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最初のコンロはCB缶のガスがいい!!

やっぱ、お手軽・強力なのはガスだよね!

まず、アウトドアでの外飯グッズとして
最初に思い浮かぶのは火元まわり。
焚火台やガスコンロを思い浮かべるが多いでしょうねw

ここで、キャンプを始める前から外飯グッズとして
先に持っていてもいいんじゃないかな?って品として
ガスコンロから紹介してみたいと思います。

ボンベの形によって2種類あるよ!!

実はアウトドア用品のガスコンロって大きく分けて2種類あるんです。
※大きく分けて、です。(笑)

俗に言うところの
『OD缶』『CB缶』というヤツです。
『OD缶』というのは通称:アウトドア(OutDoor)缶の略で
古くからの登山用品などでも使われている種類です。
キャンプ用品のガスコンロと言うとこちらを連想する人も
多いと思います。
『CB缶』というのは、カセットボンベ(CassetteBonbe)缶の略で
いわゆる和製英語なのですが、こちらはごくごく一般的な
家庭の台所に必ずある、お鍋や焼肉などやる時の卓上コンロで
おなじみのあのカセットコンロ用のガス缶の事です。

初めに持つなら絶対CB缶コンロ!!

んでもって、早速結論です!!
ビギナーが初めに持つガスコンロなら
『絶対にCB缶方式にするべき』です。

理由は主に3つ。
・ウルトラどこにでも売っている圧倒的にして驚異的な入手性の高さ
・3本セットなら100均よりも安くなる事もあるコスパの高さ。
・そんな出所の怪しいモノを買っても大概ふつうに使えてしまう安心性。
(ちゃんと日本企業が販売元として監修している製品の事です。)

この使い勝手の良さとお手軽さを見逃す事はできません。

実はCB缶は規格が決まっていて統一されているんです。
これは、かつて阪神大震災のとき、
まだ製造メーカーの規格がバラバラだった頃に、
被災地で使いたくても使えなかったという
避難者の方々の声を教訓として統一されたのだそうです。

・・・ですので!
その規格に基づいて作られているので、どんな製品を持ってきても
問題なく使えるという事なんです。

それに対して
『OD缶』の方は依然として
「姿かたちこそ似ているけれど、同じメーカーのモノしか使えない」
という現状が、ほとんどそのまま残っているわけです。
まぁ、メーカーとしては全部自分トコの製品を買い揃えて欲しいワケですし
そのために自社専用の規格を用意してユーザーに使わせるのは普通の事ですからね!

現実問題として、他メーカー間の
ボンベとコンロとを取り付けて使用する事は
問題なくできてしまう場合も多いらしいのですが、
厳密にはネジ溝の間隔やゴムパッキンの有無、
取付け深さ寸法など細かい部分で違うところが多く、

また、メーカーサイドでも他社製品間との使用を禁止しているところがほとんどなので
「事故を起こしたくないのなら、同じメーカーのモノを使いましょう!」
というトコロでしょうね!!w

じゃなぜOD缶は廃れないのか?

れはやはり
元々登山&キャンプ用に開発されたモノだから」
というという事でしょうね。
具体的に言うと
『スタッキング性に優れる』という事です。
つまり、コッヘル(鍋とか)との組み合わせで
「コンパクトに収納できる」っていうことです。

あと、TVで見たことありませんか?
登山家がベースキャンプで小さなテントの前に座って
細長い鍋の中からOD缶を取り出しバーナー部を取り付けてお湯を沸かし
コーヒーを飲んだりしている場面を。


そう!! 『映える』んです!!(笑)
その姿、カッコイイですよね!!

それもありますけど、そこじゃなくて収納性の良さが現れていますよね。
だからこそ『リュック1つ背負って歩く』登山家に支持されているんです。

そして「ある程度低温に強い」のがOD缶の魅力
カセットガス缶はどちらも低温に弱いのですが、OD缶の方が
低温環境下や気圧の低い高地でも、わりと使えると言われています。
あくまで「ある程度」ですが・・・

そういった状況下でも火力を維持できる『パワーガス』というのも
アウトドア用品店にはCB缶OD缶共にありますので
激寒コンディションの冬キャンプに行くなら用意しておくといいでしょう。


つまり!!

キャンプに程よい季節に、管理の行き届いたキャンプ場で
まったりアウトドアを楽しむ程度の駆け出しキャンパーには
「ぶっちゃけどっちだっていい!!」ワケです。(笑)

ただ、そういった機材の背景や事情を知って
その中にロマンを感じてお気に入りの器具を使うのも良し!!
あくまで見た目の『映え』を求めて揃えるも良し!!
ではあるんですが、あくまでも
「初心者が最初の1つとして持つのなら」
という趣旨で考えていくと、これから紹介する
定番CB缶コンロ2品の様に
「扱いやすくて使い回しの効く器具」を持って
デイキャンやソロキャンに行くのが良いのではないかと思います。

アウトドアにもってこいな定番CB缶ガスコンロ

新富士バーナー SOTO ST-310

『アウトドア用シングルコンロの傑作機』と言われる
定番中の定番ともいえるコンロです。
シンプルかつコンパクトで小さく折りたためる上に
直径19cmまでの大鍋なら充分載せられる丈夫な五徳を装備!!
SOTO独自のマイクロレギュレーターの搭載により
低温の外気により、火力低下を起こしやすいCB缶の弱点を解消し
外気温25℃~5℃の環境下や連続使用によるドロップダウンの影響を減らし
常に一定の火力を発揮するそうです。

NF ST-310 レギュレーターストーブ 〔新富士バーナー/SOTO〕

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また、オプション品も多数リリースされており、
用途や楽しみ方に応じてカスタムする楽しみもあります!!

弱点としては
点火スイッチが押しづらい事
五徳が熱くなるので素手で触れなくなる事
たたんだ形がイビツなので収納に少し困る事
これらを解消するために『アシストセット(ST-3104CS)』
セットで購入する事をオススメします!!

新富士バーナー(SOTO) レギュレーターストーブ専用アシストセット ST-3104CS キャンプ アウトドア シングルバーナー キャンプ用品 【送料無料】 0626P

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イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB


天下のイワタニさんが出しているアウトドアコンロ!!
OD缶のストーブ部に匹敵するほどの圧倒的なコンパクトさ!!
そして抜群の使いやすさに収納しやすい四角なケース。


「バックパックには、むしろこちらの方がいいのかも?」

と思ってしまえるほどの完成度の高さです。
弱点といえば、やっぱり風には弱い傾向があります。
あと、そのコンパクトさを作り出す形状ゆえに
脚や五徳の座りが悪いというか不安定な状態になる傾向があります。

イワタニ Iwatani カセットガス バーナー ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB アウトドア キャンプ ジュニアバーナー【送料無料】

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持っておきたいオススメアイテム

ユニフレーム ミニロースター


ST-310もジュニアコンパクトバーナーも
強い火力がウリですが、
その火力がバーナーの中心部分に集中している
形状の為『一点集中』的な熱源となり、
火力の調節が難しい事があります。
その為、対策として『バーナーパッド』を
五徳の上に載せるワケなのですが、
このミニロースターは、
バーナーパッドと焼き網がセットになっていて
コレだけで焼き料理まで出来てしまう
スグレモノなのです。
どうせ必要ならこっちの方が良くないですか?

UNIFLAME(ユニフレーム) ミニロースター 665817クッキング用品 バーべキュー アウトドア クッキングツール クッキングツール アウトドアギア

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ウィンドスクリーン

シングルガスコンロを持つなら絶対必要なモノ!!
ある程度の高さがあり、ボンベの付いたコンロを
ぐるっと囲めるくらいの枚数が繋がったモノが良いと思います。

風防 ウィンドスクリーン 風除け キャンプ アウトドア コンパクト プレート8枚 焚き火 バーベキュー コンロ バーナー 送料無料

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